【世界一周-準備-】住民票を抜くメリットを大公開!

世界一周や長期旅行で日本にいない間、住民票はどうしたらいいのだろう?
世界一周に行く殆どの人が「住民票」を抜いて旅立っているがどうしてだろう?

と思う方はいらっしゃると思います。

そんな方に住民票を抜くメリットを説明しいきたいと思います!

住民票ってなに?

住民票とは住民の氏名、生年月日、住所等を記録したものになります。
日本人ならば必ずどこかしらに住所を持っているので、みなさん住民票を持っているということになりますね。

住民票を抜く3つのメリット

別の記事でも少し触れましたが、住民票を世界一周する方や長期海外旅行する方は住民票を抜くことをおすすめします。その理由は以下の3つのメリットがあるからです。

・住民税を支払わなくてもよい
・国民健康保険を払わなくてもよい
・国民年金が任意加入(支払いしなくてもよい)

それでは一つ一つどうメリットがるのか説明していきますね。

メリット1:住民税を支払わなくてよい

住民税は住民票がある方は支払う税金です。

しかし、住民税は1月1日に住民票のある市区町村から請求されることになっています。
ということは、1月1日に住民票抜く(海外転出届出す)ことをすれば、住民税を請求する市区町村がないという状態になるので、住民税はかかりません。

ではいったいどの期間の住民税がかからなくなるのでしょうか?
住民税は、1年間(1月から12月まで)の所得をもとに計算され、翌年の6月から納付がスタートします。住民税の納付の方法は、会社勤めで給与をもらっている場合と個人事業者では異なる場合がありますが、私は会社勤めだったので会社勤めのケースで見ていきます。

ややこしいので具体的な数値を出しながら説明します。

例えば、2017年12月末で退職し、海外転出届けを出して出国したとします。

2017年12月31日までに海外転出届を出して出国した場合、2018年1月1日に日本に住民票がないため2017年度の税金を支払う必要がありません。
反対に、2018年1月2日に海外転出届をだして出国した場合、2017年度の税金を支払う必要があります。

尚、2016年度の住民税について軽く触れときます。

通常2016年の1年間分の住民税は2017年6月~2018年5月にかけて毎月天引きされます。
しかし、2017年12月末で退職するので住民税は2017年6月~12月の6カ月分までは会社から天引きされ、残りの6カ月分は12月分に上乗せされた状態で天引きされます。

メリット2:国民健康保険を払わなくてもよい

海外転出届を出して住民票を抜いた場合、国民健康保険は自動的に脱退となり支払う必要はありません
国民健康保険は、海外で医療を受けた場合の治療費に対しても使用することができますが、
手続きや書類作成が大変なのであまりおすすめできません。
よって、長期間海外旅行行く方は海外保険に別に入りましょう。
3カ月未満の旅行であればカード付帯でまかなうのもありかと思います。

メリット3:国民年金が任意加入(支払いしなくてもよい)

国民年金は海外転出届を出すと、任意加入となります。
よって、国民年金を支払うこともできますし、支払わらなくても大丈夫です。

年金を支払わない脱退期間中も、年金加入期間と算定されますが、支払いはしていないので将来の受給額はその分減額されます。

旅行中、国民年金を加入するかどうかは個々の考え方にもよりますが、一定期間年金を納めなかったからといって年金を貰えないわけではないので、私は加入しませんでした。

不安な方は「後納制度」という制度があり、年金を納めてなくても2年前まで遡って後から支払う制度があるのでそちらを利用ください。

詳しくはこちら

↓↓↓

後納制度

おわりに

世界一周はお金がかかるので少しでも節約したいですよね。
住民票を抜くだけで住民税、国民健康保険、国民年金のお金を節約することができます。
今から世界一周を考えている方、是非参考にしてみてください。
また、世界一周までの各手続きについてはこちらを参照ください。

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