【登り編 ①】NOガイド、NOポーターでアンナプルナトレッキング!

ポカラに無事到着し、いよいよABC(Annapurna Base Camp)に向けトレッキング開始です!

アンナプルナってなんだ?という人のために少しご説明を。。。

ネパールのヒマラヤの中央に東西約50 kmに連なっている山々のことです。アンナプルナは初心者向けのコースから上級者向けのコースなど豊富なコースがあることで有名です。

今回私がトレッキングするのはアンナプルナベースキャンプ(Annapurna Base Camp)、通称ABCと呼ばれる有名なコースです。

私はネパール人の友達と一緒にABCへトレッキングしました。彼はネパール人ですが一回もトレッキングしたことないというので、一緒に登ろう!!と私が誘いこみ一緒に行くことになりました。

トレッキングする際、ガイドさんや荷物を持ってくれるポーターさんを雇うこともできますが、今回私達はNOガイド、NOポーターで挑むことにしました。

ここで、うんちくですが、荷物を運んでくれる人をポーター(Porter)やシェルパ(Sherpa)と言いますが、この違い知っていますか??

シェルパは実はエベレスト付近に住むネパールの少数民族の名前なのです。元々チベット東部に住んでいた民族がネパールへ移動し、登山技術を磨いてガイドやポーターとして活躍したのだそうです。今やシェルパ(ポーター)で通じちゃうほどになっています。
ということで、エベレストでトレッキングする方はポーターさんをシェルパと呼びます。

ガイドやポーターは大体1日$15~30ほどするそうです。宿泊しているホテルや旅行会社で紹介してくれるそうです。

アンナプルナはとてもトレッカーが多いのでガイドはいらないだろうと思い私達はつけませんでした。

ABCトレッキングは登りと下りでトータル7日間かかりました。
登りを1日目と2日目を登り編①、3日目と4日目を登り編②として紹介し、下りについては下り編としてトレッキングの様子を紹介したいと思います!!!

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トレッキングのルート紹介

それでは、まずトレッキングのルート紹介です。

ABCに行くにはいくつかルートがあり、車で結構上まで行ってから登ることも可能です。

スタートは大体ポカラからPhedi(フェディ)へ行ってからDhampusu(ダンプス)方面に登るか、ポカラからNayapul(ナヤプル)まで行ってNayapul(ナヤプル)まで行ってから登るパターンがあります。

私達はNayapul(ナヤプル)からKimche(キムチェ)を通てGhandrunk(ガンドルン)へ向かい、Chomrong(チョムロン)からABCへ向かうコースにしました。

一日目(Day 1 )

1日目はポカラからナヤプルまでバスで行き、そこからガンドルンを目指します。

上の地図では少しわかりにくいのでもう少し詳しい地図で説明します。

色々と落書きしてありますが、地図上の赤丸の部分が1日目の出発地点と到着地点です。

時間がある方は黄色の線のコース(Phedi:フェディ)からスタートか、ピンク色の線のコース(Nayapul:ナヤプル)からスタートしてウレリ(Ulleri)の方面に行くこともできます。

10:00 Pokhara(ポカラ)→12:40 Nayapul(ナヤプル)

12:40  Nayapul(ナヤプル)→ 13:50  Birethanti(ビレタンティ)

13:50  Birethanti(ビレタンティ)→14:20  Shauli Bazaar(シャウリバザール)

14:20  Shauli Bazaar(シャウリバザール)→ 16:40  Kimche (キムチェ)

16:40  Kimche (キムチェ)→ 18:00  Ghandruk(ガンドルン)

休憩入れて合計8時間歩きました。

ポカラからナヤプルまではローカルバスで行きました。

まずホテルからナヤプルまで行くバス亭(Baglung Bus Park)まで行く必要があります。私達はローカルバスで乗り換えをしてバス亭まで行きました。

ただ、ローカルバスはむちゃくちゃ遅く、よく止まるので急いでいる人にはおススメできません。

バス亭まで行くとちょうどナヤプル行きのバスがあったので、バスに乗ってフェディを経由しながらナヤプルへ向かいます。

バス亭からナヤプルまでは150ルピーでした。(ちなみに、ネパール人の友達は100ルピーでした)

ナヤプルへ着いたらいよいよトレッキング開始です。まずTIMSのチェックポイントがあるので許可書を見せてチェックを済ませます。

TIMSのチェックが終わり、橋を渡った先にACAPのチェックポイントがあるので、同様に許可書を見せます。

こっからはひたすら歩きます。ナヤプルからガンドルンまでの道は山を何個越えないといけないので、石畳の階段を一所懸命に登ってもまた下って、また登るを繰り返します。

荷物をもっと減らせばよかったと後悔しながら登ります。。。

ガンドルンの手前もかなりの階段を登らなければならず、到着した時には日が暮れかけ、疲労困憊でした。

ホテルはSakura Gust Houseという坂を上がったすぐの所で宿泊!

もう、ホテルを色々と探す元気がなかったので・・・

ネパール人の友達がネパール語で交渉してくれ、一部屋200ルピーの部屋に泊まることが出来ました。

まだガンドルンはホットシャワーやWifiは無料で利用可能でした。

ホットシャワーは温まるし、汗まみれの体を洗い流してくれるのでとても良いのですが、髪を洗うとその後がとっても寒かったです・・・

ドライヤーなど持ってくるはずもなく、髪の毛を洗ったら自然乾燥なのですが、夜はとても寒い。。。

昔買ったニット帽を持ってきていたので、かぶって寒さをしのぎましたが、これから標高も上がり寒くなる一方なので髪の毛を毎回洗うのは考えものだなーと思いながら就寝しました。

夕食はダルバート。

ダルバートのいいところはお肉以外は基本的にお替り自由なところ

なので、トレッキングでお腹が空いている私達にはピッタリ!

もちろんお替りしちゃいました。

夕食を食べているとおじいさんが一人でごはんを食べていました。持参したのか、オーダーしたのかボトルのウォッカを飲んでいて、1人で飲めないから一緒にどうか?とお誘いを受けたのでウォッカをストレートで3人で飲み始めました。

どこから来たのか聞いてみると、”ロシア”でした。

さすが、ロシア人!やはりお酒は欠かせないのでしょうね。

ストレートでウォッカをコップに次いで一気の飲みしてました。

すげーーーー。

これがロシアの飲み方だ!と言ってました。

ウォッカが効いたのか、足腰の痛みが和らぎ、ぐっすり就寝・・・・

費用

宿(一部屋) 200ルピー

夜ご飯(ダルバート)350ルピー

チャイ 70ルピー

合計 620 ルピー

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二日目(Day 2)

二日目のルートはGhandrukからChomrongに向かいます。

8:40 Ghandruk(ガンドルン)出発 →10:20 Komrong (コムロン)

10:20 Komrong (コムロン)→ 14:00 Chomrong (チョムロン)

休憩入れて合計約5時間

朝起きて、行く準備を済ませて、朝ご飯としてチャイを飲みエネルギー補給をします。

ガンドルンからチョムロンまでも中々のアップダウン。。。

石畳の階段が続きます。

やっと登った山を下り川を渡ります。

と、カラン、カランと鈴の音がすると思ったらmule(ラバ)というロバと馬の雑種が向こう岸から渡ってきていました。

トレッキングをしていると色んな動物に合うことが出来ます。

このmuleは人々の生活に必要なLPDガスを運んだりしています。重そうな鈴をじゃらじゃらとつけているのに、さらに重そうなガスを運ぶなんて大変だ。。。

休憩をちょいちょい挟みながら、やっとこさチョムロンに到着です。

チョムロンには沢山のロッジがあり、私達はチョムロンで一番最初にオープンしたというNew Chhomrong Gust House に宿泊しました。

チョムロンからはホットシャワーは有料(100ルピー)、チャージも有料(100ルピー)、Wifiは無料でした。

夕食はお腹がペコペコだったのでダルバート。
お腹が空きすぎて2回もお替りしちゃいました。

2日前くらいから高山病の薬を飲むとよいとネパール人から聞いたので、カトマンズで購入した高山病の薬を飲んで就寝します。

費用

宿(一部屋) 300ルピー

夜ご飯(ダルバート)480ルピー

チャイ 60ルピー

合計 840 ルピー

2日間で中間地点のチョムロンまで登ってきました!!

3日目と4日目でいよいよABCまで一気に登っていきます!!!

その様子は登り編②をご覧ください~。

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