【保存版】ネパールトレッキングの持ち物・費用・プチアドバイス

ネパールで7日間に及ぶABC(Annapurna Base Camp) へのトレッキングを無事終了しました。

私が今回挑戦したアンナプルナはネパールのヒマラヤの中央に東西約50 kmに連なっている山々で、初心者向けのコースから上級者向けのコースなど豊富なコースがあり観光客に人気のトレッキングスポットです。色んなコースがありますが私達はABC(Annapurna Base Camp) に行ってきました!

天気は最高!という訳ではありませんでしたが、景色はとってもキレイでしたし、達成感もあり行ってよかったです。是非皆さんもトレッキングに挑戦してみてください♬

今回のアンナプルナトレッキングを経て、持って行った方がよい物、持って行かなくてもよい物、どれくらい費用が掛かったか、実際にトレッキングしてちょっとしたアドバイスなどあったのでまとめてみました。

これからネパールでトレッキングを考えている方、ぜひ参考にしてみて下さい。また、女性ならではの持ち物などあるので、女性の方もチェックしてみて下さい♬

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トレッキングの持ち物

私が実際にトレッキングで持って行った持ち物は以下のものになります。

黒の太字が絶対持っていったほうが良いものになります。

各項目ごとに解説していきたいと思います!

■衣類系

Tシャツ 1枚:スポーツで使用する速乾性のあるもの。

普通のトップス:2枚

フリース 1枚:防寒用

靴下 2足:トレッキング用の分厚いもの。

ウインドブレーカー 1枚:風を通さない薄手のジャケット、防水加工をしたもの。

ダウンジャケット 1着:山の上は寒いので必要です。

ズボン 2枚:速乾性&防水で動きやすいもの。

薄手の羽織るもの 1枚

寝巻用ズボン 1枚

寝巻用Tシャツ 1枚

スカート 1枚:着替えたりするときに持っていきました。

ヒートテック(上下)1枚:標高の高い場所や冬は防寒のためにヒートテックがあると便利。

レインコート(上下)1枚:100均のもの

スポーツブラ:乾きやすいので持っていきました。

水着用ズボン:温泉用

下着:パンツは4~5枚持っていきました。

ブラトップ 1枚:ブラジャーを持っていく変わりに一枚持っていきました。

トレッキングだけを考えるのであれば、日中のTシャツは汗を吸う速乾性のあるTシャツを2枚あれば充分だと思います。私は1枚カトマンズで調達しただけだったので、その他は普通の服を持っていきましたが、汗かいたらビチョビチョになりますし、洗濯しても乾きにくいのでおススメしません。洗濯も1回しただけで、最後の3日間くらいは速乾性のあるTシャツとズボンを毎日履いて、ロッジに着いた時にそのまま乾かして次の日も着てました。数日間であればそれで充分でした。どうせ皆臭いですし、登り始めたら汗かきますし。笑
ズボンは速乾性のあるもの1着と寝巻用のあったかいもの1着で過ごせるとは思います。

朝と夜は寒いのでダウンジャケットは必須です。私は最初日本から持参してきたユニクロのウルトラライトダウンとヒートテックと服を重ね着して挑もうと思ったのですが、念のためカトマンズでフリースを購入しました。やっぱり夜はむちゃ寒いのでフリースがあった方が良かったです。

              左上:フリース 右上:Tシャツ

女性の人はスポブラを持っていくと事をおススメします。なぜなら洗濯して干すところは基本的にロッジの廊下になります。つまり一目につくところに下着類も干さないといけないのです。部屋でも干そうと思えば干せますが、風がこないので乾きにくいです。
スポブラならブラジャーっぽくないので気にせず干せますし、乾きやすい!
また、温泉に入る時に水着持ってきていなかったのでスポブラで入浴しました。温泉のために水着を持っていくのも荷物になりますしね。

■トレッキング用品

登山靴:防水で履きなれているもの。

帽子:日焼け防止。つばが広いもの。

毛糸帽子:標高の高い場所で使用。

寝袋:ロッジで寝るとき用

サングラス:紫外線防止と雪の照り返しから目を保護します。

バックパック:自分の荷物を入れて運べるサイズのもの。大体50Lくらいが目安。

日焼け止め:女子必須アイテム。紫外線予防に。

タオル:小さくて乾きやすいものがおすすめ。

汗を拭くタオル 1枚:

洗面用品:石鹸(洗濯用と体用)、シャンプー、歯ブラシ、リップクリームなど

高山病のダイアモクス:高山病になった時のために必要。

常備薬:風邪薬、鎮痛剤、胃腸薬、下痢止め、絆創膏など。

ウェットティッシュ:手や体を拭いたりする時に。

汗拭きシート

懐中電灯:夜トイレ行く時などに便利。

帽子は日中用の帽子と寒いところ用の毛糸の帽子を持っていくことをおススメします。毛糸の帽子は夜寒いときに使う以外に、シャワーで髪の毛を洗った後に毛糸帽子をかぶってました。なぜなら、ドライヤーなど持っていくはずもなく、髪の毛洗ったら自然乾燥になります。ただ夜むっちゃ寒いので、濡れた髪に冷えた空気が来て、頭がむちゃくちゃ寒いんです!!
その時に活躍したのが毛糸帽子。頭を冷えた空気から守ってくれます。

寝袋は一番上のアンナプルナベースキャンプの宿にブランケットがなかったので1回使用しましただけで、あとは使いませんでした。念のため持っていってもいいですが、アンナプルナベースキャンプでのロッジは割かし設備が整っているので必須!とは思いませんでした。

タオルは速乾性のあるタオルは一枚持っていってください。使った後、干しておけば次の日は乾いてます。また日中用の汗拭きタオルにはコットンのタオルなどをおススメします。汗を吸うし、洗ってもすぐ乾くので。私はカンボジアでゲットしたSui-Johさんのマフラーを日中用に使ってました。かさばらないし、とても重宝しました。

              

               Sui-Johのマフラー↓↓↓

■撮影機材

カメラ:きれいな景色を納めるため持っていきます。

携帯:これはもはや必需品ですね。

充電器:必要最低限のものだけ持参。

バッテリー:チャージするところはありますが、有料だったり、ロビーでチャージするので持って行ったほうがよい。

ロッジで充電することは可能です。下の方では無料ですが、チョムロンあたりから有料になります。大体100ルピー~150ルピーです。ただ、充電する場所がダイニングルームとかになるので他の人が出入りするところで充電しないといけないので盗まれるリスクがあります。バッテリーを一個持っていくことをおススメします。

■その他

ビニール袋:汚れた服を入れる。

筆記用具:メモや記録などに。

本またはKindle:空き時間の暇つぶしに。

日本食:ロッジでお湯が売っているみたいなので、インスタント味噌汁など。

カップラーメン 1個

スナック(チョコやビスケットなど):市内で買った方が安いです。

耳栓:夜いびきが気になる方。

化粧水&乳液:女性必須アイテム(乾燥するので必須です)

洗濯ばさみ&ロープ:洗濯用に持参

ミュージックプレーヤー:寝るときやトレッキング中で使用

トイレットペーパー:トイレの際必要。

サンダル:シャワーやロッジ周辺をちょっと歩くときに重宝します。

ビニール袋は汚れた服などを入れるのに便利でした。またトイレットペーパーは女性は1ロール持って行った方がいいと思います。トイレは基本トイレットペーパーはないので。

ロッジに干すところ(ヒモ)があるので、洗濯ひもは必要ないです。
洗濯ばさみは私は持って行ってよかったです。ロッジで洗濯物を干すときに使用したり、私の場合は洗濯物が乾かなかったとき、洗濯ばさみでバックパックのヒモと靴下などを挟んでトレッキングしながら日中乾かしてました。(もっといい方法あると思いますが、その時持っていたものでやるとこんな方法になっちゃいました。)
個人的にはトレッキングで日中乾かす作戦はいいアイディアだと思ってます。笑

インスタントのお味噌汁やコーンポタージュなど少しだけ持っていくと便利でした。標高が高いところだとスープでも200ルピー以上するので、お湯だけ買ってインスタントのスープを飲んだ方が安上がりですし、私達のお口にあうかと思います。

■持って行ったほうが良いもの

持って行っとけばよかったーー!というアイテムをご紹介します。

洗顔:女性必須アイテム。

保湿クリームやハンドクリーム:とっても乾燥するので持っていくことをおススメします。

ストック:ネパールで購入可能。道端で木や竹の杖が転がっているので代用可能。

湿布またはスプレー:筋肉痛になったときに必要です。

私は石鹸など山で使えるか分からなかったので洗顔類は全部置いて行ったのですが、アンナプルナは地元の人が普通に住んでいるからか石鹸使っても問題なさそうでした。山は乾燥が思った以上にすごかったので、洗顔なしで水洗いで7日間過ごしていたら顔がパリパリになっちゃいました。女性は洗顔と保湿クリームは絶対に持って行った方がいいと思います。

自力で荷物を運ぶと肩がむっちゃこりますし、一日6時間くらい山を登っていると足も筋肉痛になります。なので筋肉痛用に湿布かスプレーを持って行った方がいいです。私は友達が持っていたので毎日借りてました。笑

ストックですが、いらないと思っていたのですがアンナプルナはすごいアップダウンが激しいのでストックがあった方がいいです。私は道端に誰かが使用したと思われる木の杖を発見してずーーと使ってました。正直この杖でだいぶ助かりました。

木や竹の杖が道端やロッジなどに転がっているので、買ったりレンタルしなくても手に入るとは思います。

              7日間共にした杖↓↓↓

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費用について

7日間のトレッキングでかかった費用は以下の通りです。

宿泊代(6日間) 980 ルピー (1泊 約163ルピー)

食費 (7日間)3830 ルピー (1日 約547ルピー)

その他 50 ルピー (温泉代)

合計4860ルピー (1日 694ルピー)

宿代は安く、食事代が高くつきます。私達は基本、朝と日中は持参してきたビスケットやチョコレートを食べてしのいでいたので、夜ご飯代だけロッジで食べてました。お水もローカルの水を飲んでいたので費用はかかってません。
お昼を普通に食べたらもっとかかるかと思いますので、参考までに。。。

トレッキングについてアドバイス

■ガイドとポーターについて

今回行ったアンナプルナのトレッキングであれば、観光客もたくさんいるのでガイドさんは雇わなくても大丈夫だと個人的に思います。私達もガイドもポーターも雇わずに行きましたが全く問題ありませんでした。迷ったとしてもお店の人などに聞けば丁寧に教えてくれます。(スリランカのように迷わす人はネパールでは会いませんでした。)

お金に余裕がある人、また体力に自信がない人はポーターさんを雇ったほうが楽だと思います。やはり、10kg以上の荷物を長時間持って歩くのは結構きついです。

■水について

お水は私達はローカルの水を飲んでました。最初だけ1Lのペットボトルの水を買って、なくなったら各地点にローカルの人が使っている水があるのでそこで水を補給していました。見た目は手洗い場みたいなところです。

見つけたら一応飲み水かネパール語で確認してみて下さい。

ヨ(これ)ピュネ(飲む)パニ(水)ホ(ですか)→これは飲み水ですか?

私はすでに違う国でお腹が鍛えられたからかお腹は全く崩さなかったですが、ネパール人の友達は私がローカルの水を飲んでもお腹を崩さなかったので驚いてました。お腹に自信がある人はトライしてみて下さい。

ローカルの水はちょっと、、、という人はお店でお水買えますので。

■荷物について

ポーターを雇わず自分で持っていく人は荷物は極力減らして持っていくことを強くおススメします。ただ、夜は寒いので防寒対策はしっかりとしてくださいね。日中の服は速乾性のあるTシャツとズボンがあれば何とかなると思います。日本の山小屋を想像して準備してましたが、ネパールのロッジはゲストハウス的な雰囲気で結構快適に過ごせます。(例えば、ホットシャワー使えるし、ベットもちゃんとあるし、水も使えます。)お水がないことを考えて汗拭きシートとか持って行ってましたが、お水普通に上でもあったので出番はありませんでした。

その他

■宿泊場所の様子

お部屋

トイレ

シャワールーム

■トレッキングで出会う生き物達

Mule(ラバ)

バッファロー

ヤギ

■お花達

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コメント

  1. puru より:

    週末からGWを利用してネパールトレッキングの予定です。
    こちらはポータ付きのツアーですが、持ち物リスト、とっても参考になりました。
    時季的にもちょうど良さそうですし😊リュックを25Lにする以外はまんま使いたいと思います。私に必要なのはあと虫対策くらいかな・・・

    • hina-tabi より:

      参考にして頂きありがとうございます♪
      GWにネパールトレッキングに行かれるんですね(*´▽`*)
      天気が良いといいですね!楽しんで下さい!!

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