ネパールのお祭り①オレンジの粉まみれ!カラーフェスティバル!

2018年4月14日はネパールの新年で、ネパールの暦だと2075年を迎えました!!
2075年て、その頃にはおばあちゃんじゃん。
っていう気分になりますが。。。

ネパールではニューイヤーの際に各地で様々なお祭りが開催されます。私はたまたまネパールの新年の時にネパールを訪れたので新年のお祭りを見に行ってきたので、その様子をお届けしたいと思います!!

ちなみに、ネパールの新年は太陰暦をもとに新年が決まるので毎年日にちが変動していきますのでお祭りを目的に訪れる際は事前にチェックしてから予定を組んで下さいね。

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私は今回Thimi(ティミ)というカトマンズとバクタプルの間にある小さな街で行われたSindoor Jatraというお祭りに参加しました。このお祭りが想像以上に熱気があってすごかったです!!

このお祭りはインドでいうホーリーの祭りに似ていて、色のついた粉をふりかけまくって新年と春の到来を祝います。ただ、Sindoor JatraはShindoorというオレンジ色の粉しか使用してはいけません。

神や女神のイメージを持つkhatsという32種類の神輿みたいなものを担ぎながらお祭りは行われます。

これが神輿のようなやつ。

お祭りは8時30分~9時くらいにスタートしました。(ぶっちゃけいつ始まったのか分かりません。)7時30分くらいにBulkumari Templeへ行けば見逃すことはないと思います。

私は知り合いのフォトジャーナリスト達と一緒に参加したのですが、彼らは毎年参加しているからか粉対策をばっちりしていました。

長パンにレインジャケット、マスクに帽子。

私は粉に汚れてもいいように対策だけすればいいと思っていたので、汚れてもいい服(ブラトップにカーティガンを羽織り短パン)とサンダルという格好でした。

ただ、この格好だと粉まみれになってもいいが、粉対策にはなっていなかったのです。つまり、粉から身を守る服装にしないといけなかったのです。軽装備すぎて粉が入りまくってしまうということで、優しいお友達が自分のオレンジ色のレインジャケットを貸してくれ、マスクまでくれました。

ただ、この祭りは粉まみれになるだけじゃなかったのです・・・(それは後程ご紹介します)

さて、Bulkumari Templeには生きたニワトリを持っている人が多くいました。神様にお供えするために、このニワトリの頭を切って頭をお皿に乗せて神様にささげるそうです。片手にニワトリの頭が乗ったお皿、もう片方に頭がない胴体を持って歩いている様子は、なんとも言えない気持ちになります。

と思っていたら、ヤギさんらしき動物もお寺に向かっていきます。友達曰くこのヤギも神様に捧げるそうです。わおー。

そんなこんなで、お祭りが始まると徐々に人が増え、オレンジの人々が増えていきます。最初はまだ携帯で写真や動画を撮る余裕があったのですが、だんだんと粉の量と人の量が増えてきて、写真を撮る余裕などなくなってきました。

フォトジャーナリストの友達はお祭りの盛り上がっている写真をおさえるためにグイグイ、祭りの中心部に入っていきます。

伝統的な音楽と共にどんどん、ヒートアップしていくお祭り。

最初は彼らについていこうと思うのですが、想像以上に粉があちらこちらから降ってくるし、外人の私が祭りの中心にいるので、周りのネパール人は私がむちゃくちゃ参加したいのだと思って粉を塗りたくってきます。
目にも粉が入ってくるし、拭く手も粉まみれだし、、、いったいどうすれば!

途中で彼らについていくのをあきらめ、Bulkumari Temple付近で待機していたら、優しいネパール人がお寺の中に入りなさいと誘導してくれます。お寺の中にはたくさんの女性がいて粉まみれにならないように待機しているようでした。友達は当分もどってこないと思い、とりあえず寺に避難して外の様子を伺います。

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みるみるうちに外はオレンジまみれになり、神輿と人が次々と通り、もうわやくちゃ。
人の雪崩が起こるのがしばしば、おしくらまんじゅう状態です。
サンダル、短パンで来たことを後悔し始めます。
足は踏まれまくるわ、短パンなんでぶつけたら簡単にケガしてしまいます。
なので、参加する際は靴と長パンをおススメします!

お寺の中も人だらけでこちらも場所確保するのにいっぱいいっぱい。

外もお寺の中もすごいことになってるので、友達と合流できるか不安になっていきます。。。

みんなオレンジすぎて見つけるのが困難。笑

とりあえず、ちょっとおさまった時にお寺から出て、友達を探そうとしたらばったり遭遇!!!ラッキー!!!

皆でこのお祭りから抜けようと思うが次から次へと神輿がどんどこ来る。。。

中々前に進めません。。。

神輿が突っ込んで来たら、押し返すのが通常らしいので、神輿が来るたびに必死で押し返します。

一瞬のスキを見て、みんなで脱出します。

もうみんなクタクタです。

カメラはオレンジまみれ。バックもオレンジまみれ。髪も顔もすべてオレンジまみれです。

友達にもう一回戻りたいか?と聞かれましたが、即効で

NO !

と答えました。

むちゃくちゃ面白いお祭りですが、生半可な気持ちで参加すると危ないです。

最後にこのお祭りに参加するときの服装と持ち物についてアドバイスさせて頂きます。

  • 服装はなるべく露出が少ないものにするべし(粉と人込みの衝突から身を守るため)
  • ジャケットは布系よりも、ウインドブレーカーなど粉が落ちやすいものの方がベター
  • サンダルではなく、靴にするべし(人にむちゃくちゃ踏まれます)
  • マスクを持っていくべし(粉から守ります)
  • 帽子があると髪が汚れません。
  • 持ち物は最低限のお金とカメラくらいにするべし(バックも粉まみれになりますし、盗まれる可能性もあるので)

タイミングが合えば、是非行ってみて下さい!

中々できない体験だと思います♬

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