アルマトイ観光スポット②注意が必要!ビックアルマトイレイクの注意点・行き方

アルマトイはカザフスタンの東南部にある街で1998年まではカザフスタンの首都でした。
”アルマトイ”の語源はリンゴの里で、昔はたくさんリンゴ林が広がっていたそうです。

ネットで見ていてもアルマトイはそこまで見るところがないということで皆さん長居していないようですが、そんなことないのです!!!

アルマトイ周辺には湖やキャニオンや砂漠など、見所はたくさんあります。

ただ、アルマトイ周辺に行く人はほとんどローカルの人かロシア語圏の人達ばかりです。なぜなら旅行ツアーは英語のサイトがあまりないですし、自力で行くにしてもロシア語が必要になってきます。

今回私はアルマトイ滞在中にいくつかアルマトイ周辺の観光スポットに行ってきたので、行き方とその魅力を紹介したいと思います。

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2つめの観光スポットはBig Almaty Lake(ビックアルマトイレイク)です。

ビックアルマトイレイクはアルマトイの街から約30㎞ほど離れたところにある貯水地です。車で行けば約1時間ほどで行けちゃいます。

湖の周辺には3,000mの山々に囲まれており、湖も標高約2,500mに位置しています。ビックアルマトイは街からそこまで離れていなくて、車やバスなので行けるので地元の人々や観光客から人気のスポットです。

どちらかというと前回観光スポット①で紹介したIssyk lakeよりBig Almaty lakeの方がメジャーな感じがします。

Big Almaty Lake(ビックアルマトイレイク)への行き方

まずペルヴォヴォプレジデンタ公園(First President’s Park)を目指してください。

私はグリーンマーケットの近くのホステルに泊まっていたので、121番のバスに乗ってペルヴォヴォ・プレジデンタ公園を目指しました。

ちなみに、中央アジアを旅する時は2GISというアプリをダウンロードすることをおススメします!2GISはあらかじめ訪れる都市の地図をダウンロードしていればオフラインでも、目的地までのバスを教えてくれます。

2GISによるとペルヴォヴォ・プレジデンタ公園手前で降りて、28番のバスに乗り換えればビッグアルマトイ近くまで行くことが出来そうだったので、上記の地図上の”バス亭”で下車。

バス亭近くにスーパーマーケットがあったので、ここで食料を調達します。

28番のバスに乗ってビックアルマトイ近くのバス停で降ります。

場所はここら辺。

バスを降りるとMINI MARTというスーパーがあるのでここでも食料を買うことが可能です。入っていないので分からないですが、品ぞろえが悪そうな雰囲気だったので、街のスーパーで買っていったほうが無難です。

こっからの道は、タクシーを使うか、歩くか、ヒッチハイクするかです。

タクシーは私達が聞いた時は3人で6,000テンゲ(約2,000円)

ヒッチハイクもできるとは思いますが、カザフスタンは個人タクシーが主流っぽいので、ヒッチハイクしても無料で乗せてくれるかは微妙です。また、グループや家族連れでビックアルマトイに訪れているので、すでに車内が満車の可能性が高いです。

私達はもともと歩く気でいたのでタクシーも断り、歩いていくことに。

バス亭からビックアルマトイレイクまでは約15㎞で歩いて約4時間ほどです。

歩いて行けるだろーと思って歩いてはいたんですが、思っていた以上に遠く、、、

3人で歩いていたら途中タクシーのおじさんが止まって3人で5,000テンゲで連れてってくれるということで、結局乗ることに。笑

タクシーに乗ってあっという間に到着!!!

あれ!?!?

写真で見ていた風景とちょっと違うな。

っと思っていたら4月下旬ですが標高が高いからか湖が凍っていて、パンフレット等でみるエメラルドグリーンの湖ではなく真っ白でした。

想像していたのとは違っていましたが、これはこれで素敵です。

写真を撮ったり、お昼を食べたりして、湖付近を散策することに。

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さて、アルマトイレイクでは幾つか禁止事項があります。

キャンプはNG

遊泳禁止

夜間の立入禁止

アルマトイレイクの水は飲料水として使われるので、湖には絶対に入っていけません!!キャンプ等も禁止されています。

そのことは知っていたのですが、問題なのがどっから立ち入り禁止エリアなのか分かりにくいことです。

私達は湖が凍っている付近まで歩いて行ったのですが、これがまずかったのです。。。

他の観光客がちょっと前に居たのでてっきり立ち入りOKの場所かと思いきや、そこは立ち入り禁止区域でした。

銃を持った軍人?警察が走って私達の所まで駆け寄ってきます。

そして、パスポート提示を求められ、ロシア語(カザフ語)で何か言っています。。。

やばい、、、怒られている。。。

友達の一人がカザフスタン人でロシア語で、”どっから立ち入り禁止なのか分からなった”と説明して何とか、私達は何も起こらず開放してくれました。

ただ、他の観光客の人も私達と同じようにパスポートの提示を求められて、軍人と口論になって結構険悪なムードでした。

なので皆さんは湖の水付近は絶対に近づかないでください!

軍人さんの怒られたことですし、ホステルへ戻ることに。

帰りは歩いてバス亭まで行くことに。

半分くらいまで歩いた時に、一台の車が私達に近づいてきます。。。

車には若者が二人乗っています。

なんか危ない人達なのかも、、、

と思いとりあえず拒否していたのですが、ずっと話しかけてきます。カザフスタン人の友達にバトンタッチしてその人達と話してもらいます。

どうやら、バス亭までタダで送ってくれるらしく、乗り込むことに。

ただ、先ほどの軍人の件もあり警戒心マックスの私は、降りるときに高額な金額を請求されるんじゃないかと思ったのですが、、、、

まったくそんなことありませんでした。(疑ってごめんなさい)

彼らはアルマトイの街から遊びに来ていて、帰り道に私達を発見して親切心で声をかけてくれた優しい人達でした。笑

結局ペルヴォヴォ・プレジデンタ公園まで乗っけてくれました。なんと優しい!!!

ペルヴォヴォ・プレジデンタ公園から121番のバスに乗ってグリーンマーケット近くのホステルまで無事到着しました。

ビックアルマトイレイクの注意事項

禁止事項

上記でも述べました通り、アルマトイレイクでの禁止事項は守ってください。

キャンプはNG

遊泳禁止

夜間の立入禁止

アルマトイレイクの水は飲料水として使われるので、湖には絶対に入っていけません!!キャンプ等も禁止されています。

堤防っぽいところがあるので、堤防内は立ち入り禁止区域なので入らないこと!

基本的には湖の近くには近づかない方がいいです。

また、夜間の立ち入りも禁止されてるので日帰り旅行で来てください。

アルマトイへ行く際の持ち物

パスポート

滞在登録(イミグレスタンプが押された紙切れ)

私達みたいに誤って湖に近づいてしまった際に、軍人?警察の人にパスポートと入国の時にもらう、イミグレスタンプが押された紙切れの提示を求められるので持参してきてください。

私達は4月下旬に行きましたが、日中は温かかったです。ただ、標高が高いので早朝や夕方は冷え込むことが予想されます。行く時間や天候に合わせて防寒着の準備をして下さい。

費用

参考までにアルマトイの街からビックアルマトイレイクまでの費用を記載します。

バス代片道(ペルヴォヴォ・プレジデンタ公園から湖近くのバス停)300テンゲ(約150円)

タクシー片道 約6,000テンゲ(約3,000円)

皆さん、注意事項を守りながらビックアルマトイレイクを楽しんでくださいね~♪♪♪

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