キルギスの小学校を訪問♪日本の学校とちょっと違って面白い!

無事ハーフマラソンを完走し、ビシュケクに戻り、溜まりにたまったブログの更新をしたり、次の旅の計画を練ったり過ごしておりました。

当初はタジキスタンに行ってパミール高原やワハーン回廊を周ろうと思っていたのですが、この辺りを周るには乗り合いタクシーや車をチャーターする必要があり、1人で周ると高いので一緒に回る人を探す必要があったり、ビザ代と入場許可で70ドルほどしたりと労力と費用がかかります。

また、カザフスタンとキルギスでゆっくり旅をし過ぎたのでこれからちょっと駆け足でまわる必要があったり、マラソンで疲れたのでちょっと休憩したいなーということで、タジキスタンをあきらめビシュケクに滞在することにしました。

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ビシュケク滞在する間何しようかなーと思っていたのですが、今回キルギスで青年海外協力隊の方とお会いする機会があり、その方がビシュケク近くの小学校で活動しているということで小学校を訪問しました!普通の観光だとみることが出来ない学校訪問出来るのでワクワクしながら向かいます♪

その方が活動しているのはビシュケク南に1時間ほど行ったタシュドボという村です。ビシュケクからバスで265番か295番で片道20ソムで行くことができます。

今回私がお邪魔したのはタシュトボ村のチュイ州立学校という学校。

この学校は寮制度をとっていて、敷地内には寮もありました。寮は原則恋愛禁止!!

ただ、実際には内緒で恋愛しているようです。そりゃそうですよね(;´・ω・)

校内はこんな感じです。思った以上にキレイです。
日本と違うとろこは校内は土足OKです。なので掃除をしてもすぐ汚くなるそうです。笑

運動場はこちら(写真が見にくくてすみません。)

隊員の方が体育を指導しているということで体育のクラスを見学させてもらいました。

今日は本当は外でサッカーをする予定だったのですが、前日に雨が降り、グラウンドが湿っているため体育館でバスケをすることになりました。

体育館に行くと生徒さん発見!!!

でもまだ授業中なのに。笑

なぜ、授業出ずにここにいるのか聞いてみると、

”先生が急遽用事でいなくなったので暇になってここにいる”

え!?????

聞き間違いかと思いましたが本当のようです。

キルギスでは先生の用事で時間割が変わることはよくあるそうです。笑

しかも連絡網があるわけではなく、すべて口頭で伝えるそうです。なので、口頭で知っている生徒もいれば知らない生徒もいるという。。。なんと適当というか自由というか。笑

ということで授業が始まるまで彼らと会話することに。この学校には隊員さんと同じようにアメリカから英語を教えている人も居て、彼らは英語も勉強しており私とは英語で会話をします。辞書を持って英語で会話を試みる子供たち。

ちなみにキルギスではキルギス語が母国語でロシア語が共通語のような感じで大体の人はロシア語とキルギス語を話します。会話はロシア語とキルギス語を混ぜて話したりするようです。笑
首都のビシュケクではロシア語は伝わるがキルギス語が分からない人もいるようで、ロシア語が主な言語のようです

なので、ここの生徒さんはキルギス語、ロシア語、英語を勉強しており、日本の隊員さんがいるので日本語を少し教えているため挨拶や自己紹介程度の日本語は知っています。

私が行ったときは子供達は”こんにちは!”と挨拶してくれました。かわいい~♡

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さて、授業開始です。授業開始もいつ始まったのか私には分からない感じでなんとなく始まりました。笑

生徒さんは10人ちょい居ました。私は見学するだけの予定だったのですが、せっかくなので一緒に授業を受けることに。

まずは準備体操。

キルギス人の体育の先が別でいて、隊員の方はその方に指導(アドバイス)しているそうです。

元々は準備体操などもなかったようで、隊員さんが準備体操の仕方などを現地の体育の先生に教えて、現地の先生が”これいいな!!”と思ったものを授業に取り込んでいったそうです。

なので、指導というよりかはアドバイスをして現地の先生がいいな!と思えば採用する。という感じです。

準備体操も終わり、バスケの試合前の練習に入ります。

この練習も元々なかったそうで、指導の下採用になった練習です。

2~3種類の練習後、ゼッケンを配り、いよいよバスケの試合開始です。

私もゼッケンをもらって参加します。

ルールがあるはずですが、先生もそこまで厳しくチェックしていないので基本自由です。
そして外側の線がないので、ボールが壁側にいったら”アウト”という感じでゲームが進んでいきます。ファールもほとんどチェックしてませんでした。笑

コートチェンジを行い、何分かゲームをやり、バスケの試合終了。

授業終わりにストレッチを行い、授業終了。

授業も終わり、お昼の時間。

この学校には給食があるということで、給食を食べにいくことに。

キルギスの給食ってどんなんだろう???

凄く興味津々な私。(隊員さんからは期待しないようにしてくださいと一言事前にお言葉を頂きます。)

キルギスでも給食係がいて、食堂に行くと当番の子が給食を持ってきてくれます。

こちらがキルギスの給食です!!

パンと左側がスープに麺が入ったもので、右側がイモのペーストに違うスープがかかっており、魚の切り身が1つ入っていました。

味は左側のスープは味があまりしませんでした。笑

右側の方が味がしたので個人的には右側の方が好きでした。

給食の種類は大体上のを含めて3~4種類をローテーションしていくそうです。基本的には緑の野菜は無いようです。

ここが食堂になります。(土足でずかずかと訪問しましたが何も言われませんでした。衛生管理はそこまで厳しくないようですね。)

給食を食べ終え、違うクラスを見学しにいくことに。

この時間ではロシア語で日本でいう短歌の発表会が行われていました。

各グループがロシア語で短歌を発表し、左側の審査員(先生と上級生)が点数を付けていました。

子供たちは堂々とロシア語で発表していました。

キルギスの学校は日本よりだいぶ緩い感じで授業が行われていて面白かったです。子供たちはとても人懐っこくて可愛かったです(´▽`*)

案内してくれた隊員さんありがとうございました!!!!

とっても貴重な経験が出来ました♪

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