旅の醍醐味!キルギス・ビシュケクでの素敵な人達との出会い。

当初マラソン大会を終えてビシュケクに戻り、数日したら次の街か国へ移動する予定だった私。しかしながら、結局ビシュケクに約1週間滞在しちゃいました。

その理由はキルギスでも素敵な人達との出会いがあったからです。
人との出会いは旅の醍醐味ですね!!!出会った人で旅の印象もガラっと変わると思います。私は今までの旅でもすごく良い出会いがあったのですが、中央アジアでは沢山のローカルの人と出会い、友達になることができ、また現地に住む外国人の人と出会い面白い話を聞いたりと印象深いものとなりました。

普段は情報系のブログなので私がどんな人達と出会い過ごしてきたかなどはお伝えしていなかったのですが、今回この旅で中央アジアが大好きになった理由の一つが”人”でもあったので少しキルギスでの様子をお伝えしたいと思います♪

スポンサーリンク

ビシュケクに戻った私はとある韓国人の友達の家にお邪魔していました。
その人は1週間前に出会ったばっかりの人なのですが、この出会いも凄く面白い出会い方でした。

まず、カザフスタンのアルマトイのホステルで出会ったアメリカ人と私は仲良くなりました。彼はアルマトイに2カ月ほど住んでおり、ビザの関係で一旦カザフスタンを出ないといけないのでキルギス・ビシュケクを訪れていました。私もたまたま同じタイミングでビシュケクに居たので再会することに。
このアメリカ人の友達がビシュケクで出会った人と一緒にタンゴクラスに参加するというとこで私も参加してみました。

このタンゴを教える先生が友達になった韓国人でした。タンゴクラスが終わった後みんなで彼が経営するレストランでごはんを食べていたら、彼の家で使っていない部屋があるので泊まってもいいよーと言われ、カラコルやマラソンをした一週間後にお邪魔することに。

まず、ビシュケクでタンゴ!??しかも韓国人???レストラン経営???

とツッコミたい所がありすぎると思いますが、

出会いから話をまとめますと、、、

アメリカ人の友達とアルマトイで出会う

      ↓

ビシュケクでアメリカ人と再会

      ↓

タンゴクラスに一緒に参加

      ↓

タンゴの先生(韓国の友達)

      ↓

夕食を一緒に食べる

      ↓

部屋が空いているから泊まってもよいという話を頂く

      ↓

一週間後お邪魔する

この韓国人の友達の経歴がとっても面白い!
そもそも、キルギスでタンゴの先生でレストラン経営という点で聞きたいことが沢山ありますよね。笑

この韓国人の友達は昔バックパッカーで色々と海外を周っていて、アルゼンチンに行ったときにタンゴと出会い、タンゴを学んだそうです。その後海外を周ってキルギスに降り立ち、キルギスに何かできそうだなと思い、キルギスでレストランをオープンすることに。キルギスには良い鶏があるのにも関わらず、当時キルギスには鶏料理屋さんがあまりなかったのと、他の食材に比べ鶏は扱いやすいということで鶏料理屋さんを開くことにしたそうです。今ではトリップアドバイザーでトップに出る人気店になっています。

韓国人の友達にビジネスマンだねーというと、彼は”私はアーティストだよ”と言います。

え!???アーティスト??

確かに彼の家にはたくさんの絵がありますが、、、もしやこれ書いたのあなたですか???

下の写真は足に絵の具を塗って、タンゴをしながら絵を描くということをしているようで、NYで個展を開いたこともあるそうです。キルギスではそこまでマーケットがでかくないので今は絵をあまり売っていないようですが、昔は売っていたようです。

たしかに素敵な絵です。。。
名刺もいただいたのですが、彼が書いた絵が描かれていてとてもオシャレ!

新たにアーティストであることが発覚しましたが、それだけではありませんでした。笑

旅している時に日本を訪れたことがあるそうで、下北沢で1時間かけていれたコーヒーに感動し、その後コーヒーについても勉強して、ビシュケクの大学でコーヒーショップもオープンしています( ゚Д゚)

美味しいコーヒーとサンドイッチやちょっとした軽食を食べることが出来るカフェです。ちょっと郊外にある大学なので、外に食べ物を買いに行くことが困難なのですが、大学内にあるお店はいつも同じラインナップ。そんな、大学の生徒が飽きないように軽食のメニューは定期的に変えているそうです。

とまあ、色々な肩書のある友達なのですが、とってもイイ人で、1週間前に出会った私を泊まらせてくれて、しかも自分の家のように使っていいよと言って合い鍵を持たせてくれて、本当に好きな時間に自由に出入りさせてもらいました。お酒は強くないからそんなに飲まないと初めて会った時は言っていましたが、家には沢山お酒があり、一緒に飲ませて頂きました。笑

スポンサーリンク

ビシュケクで素敵な家に泊まらせていただいている間に、私はキルギス人の友達とよく出かけていました。

どうやって出会ったのかといいますと。。。

私がマラソン大会に参加すると決めた後に自転車で旅するおじさんと一緒に旅をしながらマラソン練習をしていたのですが、、、
そこで宿探しをしていたときに声をかけてくれたキルギス人の2人の若者に出会いました。彼らは私達の宿を一緒に探してくれて、私を宿まで車で送ってくれるなど沢山助けてくれました。彼らと出会ったのはボコンバエバという街なのですが、ビシュケクに住んでいるということで、ビシュケクで再度会うことに。(すみません、私は顔出しせずにやっていますので隠させてもらいます。)

彼らと出かけるときはいつも夜(しかも深夜)で、おかげ様で昼夜逆転する現象がビシュケクでは続きました。笑
夜何をするかというと、昼間とは違うビシュケクの夜の街を車で連れてってくれたり、ビシュケクの街を見渡せる場所に連れてってくれたり、シーシャが吸える場所に連れてってくれたりなどなど。。。

こちらはシーシャが吸える場所。

シーシャが吸える場所ではトランプなど遊び道具があるそうで、トランプで遊んだのですが。。。

ん???

2から5のカードがないじゃないですか!!!

これはロシアのトランプらしく、2-5がないトランプがあるらしいです。

このロシアのトランプでロシアのカードゲームをしたり、七並べを教えてやったりして遊んだりしました。

私を色々な場所に連れてってくれるだけでありがたいのですが、お会計の際、いつも彼らが出してくれました。キルギスでは男性が支払いを行い、女性は支払わないから支払わなくてもいい!言って払ってくれました。。。申し訳ない気持ちでいっぱい(*ノωノ)

他にも彼らはロシア語やキルギス語を教えてくれたり、キルギスの文化などを教えてくれたりとってもいい人達で、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

私がキルギスを去る日もわざわざ見送りに来てくれて、しかも私がバスの時間を間違えるというしょぼいミスをしたのですが、彼らのおかげで違うバスに乗ることが出来たりと最後の最後までお世話になりました。。。(*´ω`*)

このようにキルギス・ビシュケクでも素敵な人達との出会いがあったがために、キルギスにはトータル約3週間ほど居ちゃいました。時間があったらもっと居たかったですが、7月にはヨーロッパ入りをしたいので名残惜しいですが、キルギスを去ります。。。

スポンサーリンク

もし記事がお役にたちましたらシェアをお願いします。

Translate »