要注意!!ウズベキスタンから日本へスザニを送る方法と注意点!

ウズベキスタンのウルグットという町にあるマーケットでウズベキスタンの伝統的なスザニという刺繍の絨毯(薄い布)を2枚購入したのですが、さすがにこの絨毯を持って旅をすることは厳しいので日本へ送ることに。
ということで翌日サマルカンドの郵便局に行ってきました!
ウルグットのスザニのマーケットについては以下の記事を参照してください。

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スザニの送付方法

郵便局はGUMというバス亭近くにあります。

サマルカンドで荷物を送る際は荷物を麻に包んで送るため2~3時間かかる時もあると聞いていたので早めに郵便局へ向かいます。

郵便局の人はもちろん英語は伝わらないので、身振り手振りで日本にこれを送りたいと伝えます。そして、住所を書いた紙を持って並んでいたら、おばちゃんが誰かに電話して私に携帯を渡してきます。電話の相手は男性で英語が話せます。

彼が言うにはスザニを送る場合“許可書”が必要で、その許可証を違う場所で発行してから郵便局に戻ってきてくださいとのこと。

許可書って何の許可書だよ!!!!

と思いつつ、とりあえずホテルに戻る際中に、別日に声をかけてきたお兄さんとばったり出会い、許可書について話をしてみたら、彼が手伝ってくれることに。笑

彼はIELTの先生をしているので英語が話せます。かなりありがたい!!!
彼は許可書を発行する場所を聞いてくれ、彼と一緒にオフィスへ向かいます。

場所は私が宿泊していたAmir hostelの近くの建物です。オフィスのおじさんが言うには

スザニは伝統的なものなので海外に送る際には許可書が必要のこと。スザニでも機械で作られたものや小さいスザニは許可書が必要なし。

私が購入したのは手縫いで大きいので許可書が必要らしい。。。

どうやらリストがあり、リストに載っているものは許可証が必要のようです。
知り合いの話だとドライフルーツを送るのに同様に許可書が必要らしいです。

許可書を入手するにはまず写真をそれぞれ2枚(1枚はオフィスへ、1枚は自分で所持して、通関の時に尋ねられた時に提示できるようにするためのもの)必要とのこと。

ということでとりあえず、写真を4枚(2枚×スザニ2枚)取りに以下の場所へ。

申請場所と写真屋さんの場所は確かこの辺でした。

写真は4枚で8,000ソム。

ただ、許可証を発行するのに1枚につき約10ドルくらいするといわれ、私はスザニを2枚あるので許可書だけで20ドル!!!プラス郵送料がかかってきます。

せっかく安くスザニを購入したのに許可書と郵送料が高くつくじゃないか!
しかも郵送してちゃんと日本に届くか心配だし。。。

ということで郵送をあきらめ、中央アジアを抜けた後にどこかで郵送することに!!!陸路で抜けるときも許可書を提示する必要があるらしいのですが、実際は荷物の中をこまめにチェックされることはほとんどないので、バックパックに詰めて持ち運ぶことにします。

頑張ってでっかいバックパックに詰め込んでみると、私のバックパックははち切れんばかりに!!!重さもかなり重くなってしまいましたが、いたしかたない。。。しばし頑張って運びます。私の苦労が詰まったスザニさん。。。思い出深い品物になるでしょう。。。

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まとめ

私は今回荷物を送ることをあきらめましたが、もしウズベキスタンから海外へスザニを送る場合は注意が必要です。

・手縫いのスザニで、大きめのスザニは許可書が必要。

・サマルカンドの郵便局では許可書を発行していないので、別の所で発行が必要。また写真を2枚用意する必要がある。(タシケントの郵便局は郵便局内に許可書を発行してくれるらしいです。)

・スザニの許可書は一枚大体10ドル程度する。

・許可書を入手してから郵便局へ行って手続きをする。

短期旅行であれば普通にスーツケースに入れて持ち帰っている観光客は沢山いますので問題ないと思います。(ただ、自己責任でお願いします。)

ちなみに、私はウズベキスタンから陸路でトルクメニスタンに入りましたが問題ありませんでした。

ウズベキスタンでお土産を買って日本に送ろうかなーと思っている方はちょっと注意してくださいねー!!!

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