トルクメンバシでのアゼルバイジャン行きのフェリー待ち耐久戦!!!

トルクメニスタン3日目にしてトルクメンバシのフェリー乗り場に到着しました。こっからは最後の難関、トルクメンバシからバクーに抜けるフェリーに乗ってアゼルバイジャンを目指します。なぜ難関かと言いますと、トルクメンバシからバクーに行くフェリーがいつくるか分からないからです。1週間前にトルクメニスタンに行っていた日本人女性(通称:姉さん)は2日間フェリー乗り場で待機、2日間フェリーに乗っていてアゼルバイジャンへ抜けるだけで合計4日間かかっていました。
姉さんのアドバイスで水1.5リットルを2本やお菓子、パンをアシガバートの駅で購入してフェリー乗り場に行きました。

今回実際にフェリーを使用して、フェリーの種類の違いや値段についてなど得た情報があるので記載したいと思います。

これからトルクメニスタンへ行ってアゼルバイジャンへ抜ける人は是非参考にしてみて下さい。

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フェリー乗り場

フェリー乗り場はここです。トルクメンバシ駅からフェリー乗り場まではタクシーで約3マナトか駅前から出ている2番のバスで行くことができます。フェリーの待機場所はフェリー乗り場のもうちょっと手前にあります。(駅近くにピンしてある場所です)

どうやら2018年6月から新しいフェリー乗り場になったようで、とってもキレイでした。
写真を堂々と撮りたいですが、あちこちに警察官がいるので隠し撮りで頑張ります。

ここがフェリーの待機場所になります。
建物の外にも中にもベルディムハメドフ大統領の写真がでかでかと飾ってあります。

建物内は椅子がいくつかあって、すでに地元の人が待機していました。
トイレもちゃんとありました。(なぜか女子便は閉まっていて、男子便を皆使用していました。笑)
エアコンもきいていたので、暑苦しいこともなかったです。むしろ少し寒いかもしれないので羽織るものがある方がいいです。

建物に入ると、乗客なのか係の人なのかよくわかりませんが、紙を持った女性がいます。2枚紙があり、一つはアゼルバイジャンフェリーの紙、もう一つはトルクメニスタンフェリーの紙。この紙に名前を書けと言われたので紙に名前を記入します。
この時は何の意味があるのか全く分からなかったのですが、後で分かったのですが、これはフェリーのウェイティングリストでした。

観光客の人はこの国を限られた期間で出国しないといけないので、優先的に乗せてくれるようなのでウェイティングリストに記入する必要があるのか分かりませんが、とりあえず書けと言われたので記入します。私はアゼルバイジャンフェリーの紙に記入しました。(この理由は後程説明します。)

こっからは後は待つのみです。

トルクメンバシ駅から一緒にきたトルクメニスタンの女性曰く、今日中にアゼルバイジャンフェリーがくるそうです!!

よかったー!!耐久戦を予想していましたが、今日中にフェリーに乗り込むことが出来そうです。ただ、この国では何が起こるかわからないので、あまり期待せずに待つことにします。

ここで、待ち時間で地元の人達から入手したフェリーについての情報をお伝えしたいと思います。ただ、片言の英語なのでどこまで正確な情報なのか分からないのですのでご承知おきください。

フェリーの種類について

フェリーは2種類あります。

〇アゼルバイジャンフェリー:船は古い、3食付き、ドル払いのみ

〇トルクメニスタンフェリー:船はキレイ、食事なし、(ドルかマナト払いで払う)

アゼルバイジャンフェリーは船は古いので設備はキレイではありませんが、3食ご飯がついてきます。一方でトルクメニスタンフェリーは数年前にフェリーを作ったのかリノベイトしたのか分かりませんが新しいので設備はキレイですが食事は付いていません。

料金について私が調べた限りネットで載ってなかった情報を入手しました。

アゼルバイジャンフェリーは基本ドル払いで一人60ドル。

トルクメニスタンフェリーはドル払いだと一人100ドル。マナトで支払うと350マナト。

こっからが面白いのですが、

マナトを公式レートを使用すると1ドル=3.5マナト。ただ、闇レートで両替すると1ドル=18~20マナト(観光客が自力で交換すると恐らく1ドル=10マナト)

つまり、トルクメニスタンフェリーの料金をマナトで支払う場合、
公式レートで計算すると約100ドル。
闇レートで計算すると約17~18ドル。

闇レートで両替したら圧倒的に安いんです。

なのでトルクメニスタンフェリーにはトルクメニスタン人がウェイティングリストに記入して長期間待機しています。また、トルクメニスタン人はドルを入手するのが困難らしく、ドル払いのみのアゼルバイジャンフェリーには乗りたくても乗れないようです。

観光客がマナト払いするのにはちょっとリスクがあります。
なぜなら、いつトルクメニスタンフェリーがくるか分からないですし、トルクメニスタンフェリーはウェイティングリストに地元の人が名前で埋まっているので、いくら観光客が優先されるとはいえ本当に乗れるか分かりません。(おそらく乗れるとは思いますが。)

トルクメニスタンフェリーに乗らなかったら350マナトをドルなどに再度両替する必要がありますが、フェリー乗り場の両替所は公式レートだと思うのでだいぶ損しますし、私が居た時は両替所は閉まっていました。(また、違う情報では観光客はマナト払いが出来ないという情報もありました。もしトライした人がいれば教えてください。)

ということで、基本的には私達のような観光客はアゼルバイジャンフェリーに乗るとおもいます。

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フェリー待機場所付近の施設について

フェリー待機場所で沢山の人が何日間も宿泊することになるのですが、新しくなってからかホテルが実はあるのです。

待機場所の手前左側にあるでかい建物がホテルになります。

ホテルは観光客は約40ドルで一泊することが可能です。
地元の人は地元の人プライスで60マナトくらい(闇レートで3 ドルくらい、公式レートで17ドル)で宿泊することが出来るそうです。

もちろん、ホテルに泊まらなくても待機場所でただで寝ることは可能ですよ!笑

ここの地下にカフェテリアもあり、ご飯を食べることが可能です

メニューはこんな感じです。

おそらく、ここでご飯食べればお水も頼めばもらえるので、私みたいに1.5リットル2本も用意する必要もありません。笑

そんな情報を入手しながら10時くらいから待つこと7時間。

17時に動きがあります。ついにアゼルバイジャンの乗客が荷物チェックの場所へ移動しています!さあ、私も一緒に共にしていた地元の女性と男性にお別れをしていざ中に入ろうとすると警官に止められてしまいます。

どうやらチケットを買えとのこと。建物内にチケットオフィスがあるのでそこで買いなさいと。私以外の多くのトルクメニスタン人も私と同じ状況でチケットオフィスに長蛇の列が。

しかし、チケットオフィスに人は誰もいません。

いくら待てど、チケットオフィスに人は来ません。笑

助けてくれてた地元の女性もどうなってるのかよくわからないようです。

さすが、トルクメニスタン!!!笑笑

待つこと約40分、、、、

新たな情報が、どうやらチケットが買える場所はフェリー待機場所のチケットオフィスではなくホテルがある建物の方にあるようで、地元の女性と一緒に買いに行きます。

やっとこさチケットをゲット!!!(ちなみにここでは支払いしません。フェリーに乗るときに支払いをします)

ここで、ついに駅からずーーーと一緒にいて助けてくれた女性をお別れをします。

ありがとう!!!!無事トルクメニスタンフェリーでバクーに行けることを祈っています。

パスポートコントロールが終わると待機場所があります。ここでまた待ってやっとフェリー乗り場へ。

フェリーでお金を支払い乗車!!!出発するころには辺りは暗くなり始めてました。

つづく。。。

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