トンネル博物館とブレロ・ボスネ公園の行き方

トンネル博物館は内戦があった際、セルビア軍に包囲されていたボスニア軍が物資や人を運ぶために掘ったトンネルの一部を博物館として公開しています。サラエボ空港の真下を約800m続くトンネルでしたが、現在は殆どがふさがれており、このトンネル博物館で25mだけ一般公開されています。

トンネル博物館はサラエボ市内から東側のサラエボ空港近くにあり、少し市内から離れた位置にあります。また同じように東側に位置しているブレロ・ボスネ公園(Vrelo Bosne)という自然公園にも合わせて訪れることができます。

今回は公共交通機関でトンネル博物館とVrelo Bosne 公園へ行く方法をお伝えします。

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行き方

公共交通機関で行くにはまず、市内を走っているトラムを利用します。
写真の右側が市内で、おそらく大体の人は市内に宿泊すると思います。そこから青の線にトラムが走っているので、3番のトラムに乗って終電のllidzaまで行きます。

料金は1.8マルカ(約118円)です。*1マルカ=約66円

今日は午後から天気が崩れそうだったので、午前中にVrelo Bonse公園、午後にトンネル博物館を訪れました。

Vrelo Bonse公園

Vrelo Bonse公園の入り口からメインの所までは約3kmの一本道を歩く必要があります。(左の赤ピンがメインの所です)

緑豊かな中を歩くのも気持ちがいいです。
歩くのが嫌だなという人は馬が走っているので、お金を払って乗るのもありだと思います。

約3㎞歩くと、到着!!

綺麗な川が流れており、人々はピクニックをして楽しんだり、レストランもあるのでそこでランチを楽しんだりしていました♪

私はllidzaにパン屋さんがあったので、Burek(ブレク)というボスニアでよく売られているパン(簡単に言うとパイ生地にお肉が入ったもの)を買って、公園で食べながらぽけーとしました。ボスニアは料理がむちゃくちゃ美味しくて、Burek(ブレク)も脂っこいですが美味しかったです☆

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トンネル博物館

llidza駅からトンネル博物館へ行くには32番のバスに乗ります。

バス停にはプラットホームがいくつかありますが、32番のプラットホームは4番になりすので間違えないようにしてくださいねー。

バスの料金は1.6マルカ (約106円)

32番のバスを以下の場所で降りたら、少し博物館まで歩きます。

バスの運転手が帰りのバスの時刻表を見せてくれたので載せておきますね。

最終は17:50なので気を付けて下さい!

トンネル博物館の入場料は10マルカ (約660円)です。

博物館には当時の映像が流れていたり、どんな風に人々が過ごしていたのかなど展示されていました。また、実際のトンネルも少しだけみることができます。

映像の様子。

展示の一部

実際のトンネル

このトンネルを命を懸けて渡ってきた人々のインタビューの映像などあり、いかに過酷で大変だったのがこの博物館に行くと、分かります。

帰りはまた32番のバスに乗って、トラムに乗って帰りました。

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