エチオピア・ダナキルツアーに参加~申し込み・費用・ツアー内容~

エジプト・カイロ(Cairo)からエチオピアのアディスアベバ(Addis Ababa)へこれからタンザニアまで一緒に旅をする鷹栖夫妻とフライトで飛んできました。本当は人がむちゃくちゃいいというスーダンに行きたかったのですが、アメリカに行くのが面倒になるし、鷹栖夫妻から”人がいい所だったらマラウイがありますよ!”という情報を入手したので、”じゃあスーダンいっか”って飛ばしてきました。笑

さて、エチオピアに来たのはダナキルツアーに参加するため。世界一過酷なツアーって言われているらしいですが、ぶっちゃけそんなに過酷じゃなかったですが(*´ω`)

今回はダナキルツアーの申し込み方法や費用、ツアー内容、メケレの宿の情報などご紹介したいと思います。

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ツアーの申し込み方法

ツアー会社はドイツ系の会社などあるみたいですが、日本人はたいていETTで申し込んでますし、一緒に行く旅人がすでにETTで交渉していたので、ETTで申し込みました。

ETTでツアーを申し込む場合、方法は大きく3つあります。

  1. ETTとメールでやり取りして申し込こむ
  2. アディスアベバのETTで申し込む
  3. メケレのETTで申し込む

1の場合、時間がない人や料金の交渉を事前に行いたい人におススメです。また、事前に連絡しとけば空港から事務所まで無料で迎えに来てくれます。(交渉次第かもしれませんが、ツアーをまだ申し込んでなくても、迎えに来てくれるようです。)
なので、どちらにせよメールで一度連絡するのがいいかもしれません。

申し込みはETTのホームページから行います。

やり取りの際に、アディスアベバからメケレまでのバス移動もお願いすれば手配してくれます。バスは満席になることが多いので、時間ない方は事前に申し込んだ方がいいと思います。(私は飛行機を使っていないので、飛行機の場合はよくわかりません。)

私の場合、友達がすでにETTと交渉していたので、連絡先を教えてもらい連絡しました。
割かし早めに返信が来ましたよ♪
メールでやり取りをした際、
アディスアベバ(Addis Ababa)→メケレ(Mek’ele) のバスは25ドルと言われました。
私の場合、ETTの手違いでバスのブッキングが出来ていなくて、結局バスのオフィスに行って直接買いに行きました。バス会社は何社かあり、友達が利用するバスは既に満席で、違うバス会社(Abey Bus)でチケットを購入しました。

バスチケットは265ブル(約1,897円)

結果的に安く購入できました。笑

2の場合、アディスアベバのETTオフィスに行って申し込みます。

オフィスはこちら。

ここのオフィスはメケレのオフィスの人に比べて、ちょっと不愛想でした。
なので、個人的には直接交渉するならメケレのオフィスの方がいいなーという印象でした。

3のメケレのETTオフィスはこちら。

Milano hotelというところの真横にあります。ちなみにMilano Hotelであればメケレのバス停からMilano Hotelまで無料で連れてってくれますが、設備がホント良くないのでおススメしません。おススメのホテルは後でご紹介します。

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ツアー内容

ツアー内容ですが、大抵の人は2泊3日か3泊4日の2パターンから選びます。
(1泊の人もいましたが、恐らくダロール火山かエルタアレ火山のどちらかだけ行くんだと思います。)

2泊でも3泊でも行く場所は一緒です。滞在時間が2泊だと短く、3泊だとゆったり周ります。

大体のツアー内容はこちら。

1日目:メケレからダナキルへ移動して塩湖へ。その後、塩湖の近くで宿泊。シャワー無し、青空ベット。
2日目:塩湖をドライブしてダロール火山へ。その後、一カ所寄り道してから塩の採掘場を見学して宿へ。室内、バケツの水シャワー有り。
3日目:砂漠地帯を通り、でこぼこした道を車で揺られ、エルタアレ火山の入り口まで。夕食後、火口までトレッキング。頂上で野宿。シャワー無し、青空ベット。
4日目:早朝に再度火山へ行ってから下山。死海のような体が浮く湖で遊んでメケレへ。

*食事とお水はツアーに含まれてます!

先にダロールにいくのか、エルタアレに行くのかは当日の天候次第で変わります。
世界一過酷なツアーと呼ばれているのは、恐らく1日目の塩湖の近くの宿泊だと思います。
なぜなら、標高がまだ高くないので風が熱風で暑くて寝苦しいだけでなく、塩湖の近くなので体を拭いてもすぐ塩が体についてべとべとするのです。

3日目も青空ベットですが、標高が高いのでそんなに寝苦しくないですし、何よりも塩がないので、快適です。

ということで、先に過酷なダロール火山に行った方が、絶対いいです

だって、体力的にも精神的にも疲れている3日目に過酷な熱風+塩の負のコラボレーションの中寝たくないですよね!笑

しかし、こればかりは運ですね。どちらが先に行くかは。

ツアーの料金と支払い方法

お次は気になるツアー料金についてです。

目安は大体以下の通りです。

2泊3日で$300。

3泊4日で$350。

最初の言い値はもっと高いらしいのですが、うまく交渉したら上記の値段まで下がります。最悪、友達がOOOドルで行ったと聞いた、など言えば下がるかと思います。

ちなみに友達が先に交渉していたせいか私はなぜか、何も交渉せず3泊4日で300ドルで行けました。笑

ETTで契約したら、ETTが提供しているアディスアベバの宿であればが無料で泊まることが可能です。また、空港までの送迎(アディスアベバでもメケレの空港でも同様)も無料でしてくれます。更に、頼めば無料でSIMカードをくれます(チャージは自分でする必要あり)。

ちなみに、ETTのアディスアベバの宿はメインのドアにカギがないのでセキュリティー面はちょっと微妙。(部屋の鍵はあります)キッチンはありますが、汚いです。Wifiは使えますが遅めです。そして、部屋が埋まっているとリビングルームにあるソファに泊まれと言われたりします。笑 一度自分の目で確かめてから泊まることをおススメします。(私は1泊だけだったのでそこで泊まりました。)

支払い方法はクレジットカード払いが出来るはずでしたが、アディスアベバのオフィスでは日曜日だから通信が途絶えてるから無理だと断られました。

仕方なく、現金を払いました(現金だとドルを要求されます。)

ここで300ドルがなくなるのは痛かった。。。なぜならアフリカの国のビザ代はドル払いになるからです。

支払った後、一旦オフィスを離れ、用事があったのでまたオフィスに戻ると、西洋人カップルがクレジットカード払いしてるやないか!!!!

差別か!?

理由を問いただすと、”彼らは10万くらいの支払いだからクレジット払いが出来るんだ。”

とか意味わからん理由を付けてきました。

つべこべ言わず、機械を使わせてもらってVISAで支払いを試みましたが、途中で通信が途絶えて支払いできませんでした。泣

一つ言えることは、クレジットカード払い出来るはずです。
現金持ってないと言ってカード払いにしてもらえると思います。(実際にそう言って、カード払いしている人に会いました。)

メケレの宿情報

メケレではETTの隣にあるMilano Hotelというところがありますが、口コミが悪い(ホットシャワーがでない、トイレ汚いなど)のでおススメしません。Milano Hotelに泊まる利点は、アディスアベバからメケレまでバスで移動する際、到着が大抵夜になります

なので、暗闇の中バス停からホテルまで自力で移動しなければならなくのですが、Milano Hotel であればETTが無料でお迎えに来てくれる

というものなのですが、私と一緒に移動した韓国人は結局迎えがくるまで2時間くらい待ってました。(メケレではバス停がいくつかあり、ETT側がピックアップポイントを間違えたようです。)どこにバスが止まるなんて分からいですし、暗闇の中待つのも微妙なのであまりメリットがないように思います。私はバス停から宿まではトゥクトゥクを利用しました。(1.6kmくらいの距離で40ブル:約160円でした。)

私達が泊ったホテルはホットシャワー、Wifiあり(時間帯によっては遅いですが)、部屋が綺麗だったのでご紹介したいと思います。

それがこちら、Milina Pesnion!(名前がややこしい。笑)

map.me上のmilina pension は間違っていて、実際は向かい側にあります。

ETTへも徒歩で行ける距離にあって、おススメです。ただ、人気な宿なのか私達が行った時期がそうなのかよくわかりませんが、満室の可能性が高いので早めに予約することをおススメします。

ツアーの様子

ツアーの様子を写真と大体の時間と一緒にお届けします。私達は幸運にもダロールから周りました。

8:30 Milina Pensionにピックアップ。ETTオフィスへ

11:20 出発

13:30 昼ごはん

14:30 昼食後、出発して塩湖へ。

道中にはラクダのミイラ化した死体が(*ノωノ)!!!

ちょっとリアル。。。。

塩湖到着。。。やっぱりウユニ塩湖の方がいいよねー。笑

18:00 夕食

寝床がこんな感じ。寝床はいいんだけど、上記に述べたように環境が最悪でした。

彼はカメラに興奮して、写真を撮りまくってました。

5:30 起床

ダロール火山へ。ここは、むっちゃ暑かったです。

ダロールが暑すぎて、ニューヨークの所とドライバーが言う場所は、私達は車を降りずACの中待機。

その後、塩の採掘場へ。採掘してないという。笑

ホテルへ。

昨日に比べてここは天国のようでした。笑

トイレ

寝床。マットだけだけど、部屋の中だし、暑くないし、快適でした。

夕食

エチオピア名物、インジェラ。皆が言うほどまずくない。

8:00 朝食

10:30 出発

お昼を食べたら、

エルタアレ近くのポイントまで移動

18:50 夕食を食べて、登山開始

21:00 寝床付近に到着。エルタアレの火口へ。

煙?で見えませんでした。。。残念(*ノωノ)

一緒にツアーに参加していた方から、頑張って取って頂いた写真をもらったので載せときますね。

これが限界。むしろいい感じにとれてます。

実際はガスっていてオレンジ色の光しかみえませんでした。笑

22:30 就寝

4:30 起床。再度火口へ。

はい、やはり見えませんでした。。。残念(*ノωノ)

下山します。

8:30 朝ごはん

その後、死海のような体が浮く湖へ。(シャワーもないし、入りませんでした。)

写真はドライバーのハサン。
車で流してくれた音楽のセンスが抜群で、今までで一番良かったドライバー♪

メケレ(ETT)に到着。

エルタアレのマグマは見えませんでしたが、ダロール火山は黄色い世界で面白かったです。個人的には塩湖はパスしてダロールとエルタアレだけ周るツアーがあればいいのになーって思いました。塩湖行かなかったら初日の寝苦しいところに行かなくて済みますしね。笑

最後に・・・

エチオピアでよく見かけた、サンダル。
エチオピアのクロックスですかね。エチオピアカラーの緑が多かったです。笑

ダナキルツアーが終わったので、メケレからタンザニアのキリマンジャロまでまた飛行機で飛んじゃいまーす(*´ω`)

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