【準備編】中央アフリカ最高峰!マラウイのムランジェ山を1泊2日でトレッキング!

どうも!ひなたです(*´▽`*)♪

マラウイのムズズから一気に南下してムランジェというところにやって来ました。
なぜこんなところに来たかと言いますと、ムランジェ山に登るためです!!

どうですか?!凄いですよね!!!

先に感想言っちゃいますが、とーーーてもよかったです♪
今まで登ってきた山とはちょっと風景が違って私は好きでした!

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ムランジェ山の頂上であるサピータピーク(Sapitwa Peak)まで登るにはガイドが必須なので私はガイドを雇って登ってきました!今までネパールのABCやジョージアのKoruldi Lakes等で色んな所でトレッキングしてきましたがガイドを雇うのは初めて。
ガイド問題で色々と大変な思いをしました・・・

このムランジェ山はあまり日本人観光客が行かないところなので、日本語の情報も少なめだったので、ガイドの雇う方法(おススメガイドの連絡先教えます♪)、トレッキング費用、荷物など詳しくお伝えしたいと思います(*´▽`*)!

ムランジェ山とは?

ムランジェ山は中央アフリカ地域における最高峰の山です。標高は一番高い地点のサピータピーク(Sapitwa Peak)で3,002mです。富士山(3,775m)よりちょっと低い山ですね。

ムランジェ山は130万年前に地殻運動によってマグマの押出によって形成されたそうです。その後、長い時間をかけて周囲の岩が浸食を受け、浸食に耐えた岩が現在の形で残ったものであると考えられているそうです。

トレッキングルートは合計6つあるようなのですが、一番登りやすくて人気が高いのがLikhubula(リクブラ)という地域から登るルートです。

登山準備

さて、じゃあムランジェ山に登るためには何が必要なのか??

思う方がいらっしゃると思うので、登る前に準備するべきことをお伝えします。

ルートと所要日数

まずは、トレッキングのルートからお伝えします。

上でも述べたようにムランジェ山のルートは大きく6つに分かれています。山を囲むように各村が点在しており、6カ所から山に登ることができるようです。

一番登りやすくて人気が高いのがLikhubula(リクブラ)という地域から登るルートです。他のルートは急勾配で大変らしいです。
私は安パイでLikhubula(リクブラ)ルートにしました。

所要日数についてですが、
サピータピーク(Sapitwa Peak)を目指す場合、通常2泊3日で登るようですが、頑張れば1泊2日で行くことが出来ます。体力に自信がある人は1泊2日で行けると思います♪

荷物について

荷物はなるべく軽くすることをおススメします。ガイドさんが持ってくれる場合もありますが、軽いに越したことはありません。

私は1泊2日なので最小限で行きました。

 
防寒具(夜は冷え込みます)
カッパ
寝袋
帽子
お金
携帯電話
カメラ
充電器
ライト(夜は真っ暗です。山小屋にライトありません)
水(登山中に水は補給できますよ♪)
くつ
靴下
タオル
トイレットペーパー(山小屋のトイレはトイレットペーパーがありません)
日焼けどめ
歯ブラシ&歯磨き粉
食料(山小屋で調理道具は貸してくれます)
シャンプー,リンス
お菓子
三脚(星を撮影する場合は必須)
ステッキ(必要な人は登山口で購入可)

オレンジは必須のもの、黒字は必要であれば持ってくものになります。

ガイドについて

ここが一番大変な所でした。

まず、ガイドがそもそも必要かのか?

ということですが、
サピータピーク(Sapitwa Peak)という頂上まで行く場合はガイドは必須です。
なぜなら、頂上へ行く道は道なき道でとてもじゃないですが一人ではいけません。

サピータピーク(Sapitwa Peak)ではなく、チャンベピーク(Chambe Peak)という場所まで行くのであれば、Maps.meがあれば自力で行く事が可能だと思いますが、ガイドがいた方がベターだと思います。なので、基本的にはガイドを雇うという前提になると思います。

ガイドを雇う方法が大きく2つあります。

  1. ムランジェ方面に行く前に事前にガイドと連絡を取る
  2. ムランジェ方面に着いてからガイドを探す

1の場合はガイドの連絡先をすでにムランジェに登った旅人から教えてもらったり、宿の人が手配してくれることもあるそうです。

2はとりあえず現地に行ってからガイドを見つけて交渉する方法です。

時間がない場合は1をおススメします。

でも連絡先なんて知らないよ!!!っていう人が多いと思いますので、最後に私と一緒に登ってくれたガイドのHalmiton君の連絡先を載せておきますね♪

私は旅人からガイドの連絡先を教えてもらっていましたが、実際に行ってトレッキングルートなど情報収集もしたかったので2番の現地に行ってから雇いました。

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現地でガイドを雇うときの注意点!!

ガイドを現地で雇う場合、自分が行くルートの村に行ってからガイドを探してください。

例えば、

Likhubula(リクブラ)ルートで行く人は、まずLikhubula(リクブラ)に行ってガイドを紹介してもらってください。Likhubula(リクブラ)ルートに行くのに、他の村でガイドを雇わないでください! *1番の事前にガイドに連絡している場合は除く。

なぜかと言いますと、この地域の人々はガイド料で生計を立てていて、ガイドの競争率が高いのです。なので、他の地域で雇ったガイドを自分たちの地域から登るのを拒むのです。

私は元々Likhubula(リクブラ)から登ろうと思っていたのですが、情報収集のためにChitakaleという街にあるインフォメーションオフィスへ行こうとしたのが事件の発端でした。

なぜ、Chitakaleなのかと言いますと、ブランタイヤからムランジェへバスで行く際にChitakaleを通るからです。Chitakaleから右に曲がるとムランジェへ。左へ曲がるとLikhubulaへ行きます。

Chitakaleのオフィス前で出会ったガイドと日程や値段交渉をした後、2日のうちの1日分のお金を渡しました。(ガイドの食料などを買うためと言われました。)
私はLikhubula(リクブラ)から登るのでLikhubula(リクブラ)の宿に向った際に宿に行く前にLikubula Forestry Ofiiceというこの地域を管轄しているオフィスへ連れてかれました。

このオフィスの人にもうガイドがいますというと、誰だ!???

と聞かれたので、名前を伝えると、

このLikhubula(リクブラ)から登りたいのであればLikhubula(リクブラ)にいるガイドを雇わないとダメだ!

と言われました。

そんなん知らんがな( 一一)

これはこの地域のルールだから、Likhubula(リクブラ)から登りたいのであればガイドを雇えと無理やりガイドを紹介されます。

どこのガイドでもいいですが、私はすでに1日分のガイド料20ドル分をガイドに渡しています。

私はそんなルール知らないし、ガイドにお金を渡しているから、直接私が交渉したガイドと話をしてくれと言って、話をしてもらいますが、お互い言い分が違い中々話が進みません。

Chitakaleオフィスサイドの言い分:
同じ組織であって支店が違うだけだからChitakaleのガイドがLikhubulaに登っても大丈夫だ!そして、今までもChitakaleのガイドがLikhubulaから登ったことは沢山あるぞ!

Likhubulaオフィスサイドの言い分:
このルールは組織で決まっていることだからルール違反だ!!!
←ただ、口論を聞いてると、事前にLikhubulaオフィスに登りますよーっていう連絡をしていれば登ってもよいらしい。笑

収拾がつかないので、直接会ってお金を取り返しに行くぞ!と言われ、関係ない私までもまたChitakaleまでバイタクに乗って契約したガイドのもとへ。

そしたら、Chitakaleのガイドさん、

私が渡した20ドル分のお金すべて使ったから返せないと。

でたーーー!!!想定しましたけど( 一一)

直接会っても全然解決しないし、お金はかえって来ないし。時間だけが過ぎていきます・・・

私もそろそろ我慢の限界がきます。

同じ組織なんだからさっさと決めて下さい!!!

約2時間が経ち、出た答えは私がChitakaleに泊まって、Chitakaleから登る。宿泊費もLikhubulaより安いとのこと。しかし、私の荷物は現在Likhubulaにあります。

Chitakale(現在)→Likhubula(荷物を取りに行く)→Chitakale(荷物を持って戻る。)

どんなけLikhubula⇔Chitakale間を行き来するんだよ!!!しかもこの間のバイタクは一回2,000クワチャ(約311円)。組織間の問題に巻き込まれ、時間と労力、お金までかかるなんて意味が分かりません。

バイタクのお金(3回分)のお金は払わんぞ!!!(。-`ω-)

と言い、明日払うガイド料からバイタク分のお金を差し引くことで話は落ち着きました。

Likhubulaに戻り、何があったか他のガイドに話をすると、あるガイドが私を哀れに思ってくれて、君はここに泊まって明日Chitakaleのガイドと一緒にここから登れるようにボスに話をするよ!と言ってくれ、結局Likhubulaに泊まることに。笑笑

最初からそういう風にしてくれよ!!!という気持ちを抑え、ありがたくLikhubulaに宿泊することに。ムズズから深夜バスでやってきてクタクタなのに、14時に無事テント設置。

ホーーーーント大変な目に遭ったわ。

翌日、Chitakaleのガイドが来るか心配だったのですが、登場したのはChitakaleのガイドではなくLikhubulaのガイドHalmiton君!!!!笑

おそらくLikhubulaの人達はこの事件を皆知っているので、ChitakaleのガイドはLikhubulaを通りたくないので、友達であるHalmiton君に私のガイドを依頼したようです(*ノωノ)

色々大変ですな。。。でも私が一番の被害者だ!

代理で来てくれたHalmiton君は20歳のとってもいい子♪
おしゃべりガイドというよりかは、物静かですが、依頼すれば色々とやってくれます。
登る時も私の荷物も持ってくれました。
彼は大学で医学を勉強して、将来はお医者さんになりたいんだそうです。
大学へ行くための学費を稼ぐためにガイドをやっています。

そんなHalmiton君の連絡先を載せときますね(*´▽`*)

Halmiton
+265885501005
hamiltonmakina@yahoo.com

費用について

ガイド料:20ドル×日数分 (通常は1日25ドルですが、交渉次第で20ドルになりました)
入山料1000クワチャ(約156円)
ロッジ宿泊代1000クワチャ(約156円)
チップ:ロッジに居る人へのチップ代
食料:食料はChitakaleなどの町で事前に調達して持っていくことをおススメします。

トレッキング費用は上記の通りですが、私のように事前に村入りして村で宿泊してから出発する場合は村での宿泊代が必要になります。また、下山した日も泊まる場合は当然宿泊費がかかります。

Likhubulaの宿情報は以下を参考にしてください。

https://hina-tabi.com/wp-admin/post.php

最後まで読んで頂きありがとうございます!!!

これをまとめるのに約半日強かかっちゃいました(*ノωノ)

この情報が皆さんのお役にたてると嬉しいです♪♪

次回はいよいよトレッキング当日編ですー!

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