【アルゼンチン】フィッツロイトレッキング!ルート・持ち物・注意点など

こんにちは、ひなたです(´▽`*)♪

2019年2月にアルゼンチンのフィッツロイトレッキングをしてきました!

フィッツロイはあの有名なパタゴニアのロゴマークのモチーフになった山です。

フィッツロイトレッキングは初心者の人でも比較的容易に登ることができます。トレッキングの方法もいくつかあり、早朝から歩き始める日帰りトレッキング、テントや寝袋を持ってキャンプしながらトレッキングすることもできます。

アルゼンチンに訪れる人の多くはこのフィッツロイを訪れるのはないでしょうか?

今回はこのフィッツロイのトレッキングについて詳しくお伝えしたいと思います。
内容としては・・・

  • 拠点の町エルチャルテンまでどうやって行く?
  • フィッツロイトレッキングの種類・コースについて
  • おすすめのコースは?
  • 赤フィッツロイを見るには?
  • 天気を調べるには??
  • 必要な持ち物について

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まず、拠点の町エルチャルテンまで行きます

フィッツロイの拠点となる町はエルチャルテンという町です。

アルゼンチンを南下する人は南米のスイスと呼ばれているバリローチェやヒッピーが沢山いるエル・ボルソンからバスで来る場合が多いのではないでしょうか。

アルゼンチンを北上する人やチリのパイネからやってくる人は、エルカラファテというペリト・モレノ氷河へ行く拠点となる町からバスで移動します。エルカラファテからバスで4時間でエルチャルテンへ行くことができます。

移動の詳細はこちらを参照してください↓↓↓

ひなたです♪ 今回はフィッツロイトレッキングの拠点となる街であるエルチャルテンまでの移動についてです。バスチケットの予約方法・おすすめバス...

日本から来る場合は、アルゼンチンのブエノス・アイレスから飛行機でエルカラファテまで飛んで、エルカラファテからバスでエルチャルテンへ行くことが出来ます。

フィッツロイトレッキングプラン

フィッツロイトレッキングはいくつかあります。代表的なコースをご紹介します。

  1. ロストレス湖日帰りプラン
  2. ロストレス湖1~2日宿泊プラン(Poincenotでテント泊)
  3. ロストレス湖+トーレ湖の両方を巡るプランPoincenotとDe Agostiniでテント泊)

フィッツロイ山が近くで見られるのはロストレス湖です。

なのでキャンプをしない人は1番、キャンプをする人は2番のパターンで登ると思います。

それぞれのプランについて詳しく説明したいと思います!

が、その前にmaps.meというアプリをダウンロードして、パタゴニアのマップをダウンロードしといてくださいね♪グーグルマップだと道が詳しく載っていないのでmaps.meの方が便利です。

MAPS.ME–オフライン地図とナビゲーション

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ロストレス湖日帰りプラン

【登山概要】

  • 歩行距離:12km(登山口-ロストレス湖)
  • 標高差:700m
  • 所要時間:往復約8時間

*maps.meでLaguna de los tresで検索したらピンをしましょう!

【特徴】

  • エルチャルテンから日帰りで行けるコース。
  • キャンプをしないため、身軽で登ることができる。
  • 赤フィッツロイを見る場合、日の出に合わせて4時間逆算してエルチャルテンを出発する必要がある。

キャンプをするのが抵抗がある人、山は普段登らない人はこのコースで行く人が多いです。山初心者の人がいきなりキャンプ用品を担いで登るのは結構大変ですからね。。。(/ω\)
身軽に山を登れるのが良いポイントですが、赤フィッツロイと呼ばれる朝焼けでフィッツロイが赤くなる景色を見たい場合は深夜に出発する必要があるので、そこが大変なポイントですね。

ロストレス湖1~2日宿泊プラン

【登山概要】

  • 歩行距離:12km(登山口-ロストレス湖)
  • 標高差:700m
  • 所要時間:キャンプサイト(Poincenot)→ロストレス湖  1時間

*maps.meでPoincenotとLaguna de los tresで検索したらピンをしましょう!

【特徴】

  • ロストレス湖手前のキャンプサイト(Poincenot)で宿泊するコース。
  • キャンプサイトからロストレス湖まで約1時間なので、赤フィッツロイを見る場合、日帰りコースほど早く起きる必要がない。
  • キャンプサイトからフィッツロイが見えるので天気を見てから登るかどうかを決められる。
  • 天気待ちをする際に町まで降りる必要がなく、キャンプサイトが無料のため、何日でもキャンプすることができる。
  • キャンプ用品を揃えて、かつ食料を持って登る必要がある。

こちらのコースは日帰りコースと一緒ですが、ロストレス湖手前のキャンプサイト(Poincenot)でキャンプをするプランです。メリットは上に述べた通り、キャンプサイトから湖まで1時間なので(赤フィッツロイを見る場合)そこまで早く起きる必要がないですし、天気を確認してから登るか決めることが出来ます。また、キャンプサイトが無料なのも嬉しいポイント。ただ、食料やらキャンプ用品など荷物を持って歩かないといけないのでちょっと大変です。

ロストレス湖+トーレ湖の両方を巡るプラン

【登山概要】

  • 歩行距離:12km(登山口-ロストレス湖)
         8km 緑のライン  
         9km  (トーレ湖-登山口)オレンジライン
  • 所要時間:登山口→ロストレス湖  4時間
         緑ライン 約2.5時間
         トーレ湖→登山口(オレンジライン)

*maps.meでPoincenotとLaguna de los tres、D agostiniとmirador lago toressを検索したらピンをしましょう!

【特徴】

  • ロストレス湖手前のキャンプサイト(Poincenot)で宿泊した後お隣のセロトーレを望むトーレ湖もトレッキングするコース。
  • 最低2泊3日はかかる。
  • キャンプ用品を揃えて、かつ3日以上の食料を持って登る必要がある。

こちらはちょっと山好きキャンプ好きの人向けのコースとなっています。1日目は上2つのコースと全く一緒です。例えば、2日目に朝焼け赤フィッツロイを一発で見ることができたら、そのまま緑ラインを歩いて隣のセロトーレの方面へ向かいます。トーレ湖近くのキャンプサイト(De Agostini)でテントを張り、ビューポイント(mirador lago toress)を見てから帰ると2泊3日でフィッツロイもセロトーレも拝むことが出来ちゃうのです!!山好きの人は是非行ってみて下さい♪

別記事でお話しますが、私が行った時は強風でフィッツロイも拝むことが出来なかったのでトーレ湖の方まで行くことができませんでした・・・(/ω\)

おすすめのコースは??

私の個人的なおすすめはやはり2番のロストレス湖1~2日宿泊プランです。山好きの人は是非2番のプランをおススメします!

理由としては大きく3つ。

1.フィッツロイ付近の天気を確認できる

キャンプ場からフィッツロイをみることができます。なので、天気が悪かったら湖まで行かずにキャンプ場で待機することができます。これは、天気が変わりやすいフィッツロイではかなりのメリットです。

日帰りで行く場合、エルチャルテンからはフィッツロイは見えませんし、エルチャルテンを出発する時は晴れてても天気が変わってしまう可能性があります。せっかく登ったのに雲で全く見えなかったらまたエルチャルテンへ戻らないといけませんが、このプランだと戻る必要がありません。

 2.赤フィッツロイを見れる可能性が高い

赤フィッツロイは日の出直前-日の出後数分間、フィッツロイ山が朝焼けで真っ赤に染まる現象。朝日に雲がかかっていなく、かつフィッツロイに雲がない状況でしか見られないためなかなか見られない景色。

この赤フィッツロイを目的に来る人も多いはず。

これを見るためにはやはり天気が重要です。

なので、上記で述べたようにキャンプサイトから天気を見てから登るかどうか決めれる2番のコースがおススメです。

また、私が実際に行って思ったのが、日帰りの場合深夜1時や2時にエルチャルテンを出発してトレッキングコースを歩くのですが、暗い道を歩くのは結構大変です。

例えば、私が行った時は夜に雨が降ったので初日は普通の道だったところも、翌日にはちょっとした小川のようになっていて明るい時でも歩くのが困難でした。これを暗闇の中歩くのは結構大変だなーーと思いました。

 3.キャンプを楽しむことが出来る

せっかく山に行ったのであれば、やっぱりキャンプは欠かせないですよねー!

きれいな景色を見ながらご飯を自分たちで作って食べて、寒いと言いながら寝袋にくるまって寝る。運が良ければ満点の星空も眺めれます。日帰りでは味わえない、キャンプならではの楽しみがあるので是非この際に体験してもらうともしかしたらアウトドアにはまっちゃうかも?!

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天気について

ここまで読んでくれた方はフィッツロイをキレイに見れるかは、天気が重要だっていうことが分かったと思います。

さて、天気はどうやって調べればよいのでしょうか?

アイフォンやyahoo天気予報を見る?

いやいや、それでは足りません。山は山用の天気予報を見る必要があります。

そこで、おススメのサイトはこちら↓↓↓

https://www.mountain-forecast.com/peaks/Cerro-Fitzroy/forecasts/3375

見方をちょっとだけご説明します。

まず、左側にある標高を選択します。例えばロストレス湖の標高は1200mくらいですのでロストレス湖の天気や風速や標高指定を1500mくらいに下げます。

このサイトは天気だけでなく、青丸にあるように風速も表示されます(これ、結構大事なのでしっかり見ましょう!私はこれを見落として、強風にさらされ大変なキャンプとなりました。笑)

また、山の夜は気温がぐーーと下がります。オレンジ色の丸を見てどれくらい寒くなるかもチェックします。

更にこのサイトは日の入りと日の出の時間も表示されます。赤フィッツロイを見る場合何時に出発すればいいかこのサイトを見れば一発で分かります!

持ち物について

持ち物については日帰りの場合とキャンプをする場合で違うので分けてご紹介します。

【日帰り持ち物】

  • バックパック
  • 水1L前後
  • サングラス
  • 日焼け止め
  • 帽子
  • 羽織るもの(湖付近はかなり冷え込みます)
  • お菓子
  • 汗拭きタオル
  • ヘッドライト(深夜に出発の場合)
  • カッパ
  • 手袋(湖付近はかなり冷え込みます)

赤フィッツロイを見る場合は深夜に山道を歩くことになります。必ずヘッドライトを準備しましょう!おススメヘッドライトはこちら↓

また、湖付近は冷え込みますので羽織るものを必ず持ってきてください。

【キャンプ】

  • バックパック
  • 水1L前後
  • サングラス
  • 日焼け止め
  • 帽子
  • 防寒着
  • 手袋(湖付近はかなり冷え込みます)
  • 滞在日数分の食料
  • 寝袋
  • テント(耐水圧性能推奨)
  • シート
  • バーナー
  • ガス缶(エルチャルテンでもカラファテでも入手可)
  • 水汲み用の水筒もしくは大きめのペットボトル
  • 汗拭きタオル
  • トイレットペーパー
  • ヘッドライト
  • カッパ
  • 虫よけ

レンタルショップについて

エルチャルテンにはレンタルショップ屋さんがいくつかあります。

エルチャルテンのバスターミナルにインフォメーションオフィスがあるので、レンタルショップ屋さんの場所が記された地図をゲットしましょう

【一日当たりの値段】

寝袋 150ペソ(約465円)
マット 50ペソ(約161円)
手袋 60ペソ(約186円)

このレンタルショップでは朝9時に返さないと一日分の料金とられるシステムでした。

あと、レンタルショップはお昼はシエスタなのか休むお店が多いので注意してくださいね!

はあ~~~、むっちゃ時間かかりましたがまとめました!

他に質問あるかたはお問い合わせでご連絡くださーーい(´▽`*)♪

次は実際のフィッツロイ強風キャンプについてお伝えしたいと思います!お楽しみに。笑

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